case study

作業事例

2015Y エスカレードプラチナム アライメント調整

キャデラック エスカレード

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新車のアライメント調整作業です。
新車でも車両の個体差で流れが強い車両がよくあります。

今回の作業は個体差の問題で左流れを解消するまでにとても時間がかかりましたが、手を放しても真っ直ぐ走る安定性に仕上がりました。

※よくタイヤ交換時に同時にアライメント調整を依頼される事が多いです。
厳密には新品タイヤでのアライメントは誤差が生じます。
タイヤの初期の慣らし、皮むきを行ってからの作業を推奨します。

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